Once Apon a Time in Hollywood
序盤は、ちょっと眠くて
中盤は、そうなのね。主役は、ディカプリオでもブラピでもなくて、ハリウッド!
二人の共演が見れて、友情も良くって、もうすぐ終りね。と思いました。
まー、こんな緩い映画もあるのでしょう。ということで納得。予約したお店のランチをコースにしようか、単品にしようか。なんて思いを馳せていたら、
あらら終盤へ突入した。そう長い映画だったのです。
監督は、タランティーノだったのね。はじめてのタランティーノに、しまった!あー、一緒のお友達は大丈夫か?と思ったけれど、大丈夫。
観たあと、二人で、面白かったね。と話しました。
音楽(よくわからないのも聴いたことある曲も)も、インテリアも、車も、ダンスも、ファッションも60年代でした。私はアメリカのテレビドラマが、大好きだったので、会話に、アンクルとか、ルーシーショーとか、出てきて、嬉しかったです。コンバットは、画像が少し出ました。←確か。エンディングの曲がバットマンだったのも嬉しかったです。バットマン、小学生の時、大好きで、今も思い出すとワクワクします。
ちょっと、気になったのはダンサーと女優さんの白のブーツ。
ブーツは、ショートでなくて、ロングでしょ!
と思いました。
ブーツショートだけど、このシーン大好き♪
ディカプリオのダンス、秀逸。おー60年代風!
ランチの海老グラタン