『わたしは、英国王に給仕した』
『わたしは、英国王に給仕した』という本を読んでます。
チェコのフライバルという小説家の本です。
池澤夏樹さん個人編集の 世界文学全集Ⅲ−01で
池澤さん推薦だからいいかなと思ったのと、
英国王 映画化 で、
『英国王のスピーチ』 と間違えて購入してしまった本です。
堅い本かと思いきや
(これは、私が勝手に間違えたのですが)
序盤、全くふざけた本で、プラスエロい本でした。
えー!という個所もあるのですが、これが、なんだか可笑しい。本なんです。
地震原発で読む気になれず、
今日から読み始めました。
どこまで読んだかわからなくて、
少し読んで、あっ、ここ読んだ。
もうちょっと先を読んで、あっ、ここも読んだ。
という事を、何回かやって
ここにしようと思うところに行き当たりました。
私の想像をはるかに超える本、はるかむこうの本だと思います。
楽しみです♪