かけがいのない人へ 白石一文

ほかならぬ人の単行本の2編目の
かけがいのない人へ を読みました。
私の好みではありませんでした。

主人公が、二人の男の人と付き合っているのですが、
深く悩み苦悩するわけでもないのです。
かけがえのない人と言われても
なんだかね。と思ってしまいました。