下町ロケット 最終回

下町ロケット気持ちのいいドラマでした。


ロケットを上げるんだ。という大きな目標に
まっしぐら!
佃社長(三上博史)も財前部長(渡部篤朗)も
二人とも、それぞれ素敵でしたね。
時には、静かに、時には熱い話し方に
誠実さがにじんでました。

弁護士役の寺島しのぶさんは、背筋がピンとして
一番気持ちの良い人でした。

3話目、4話目が、面白かったなぁ。
裁判で勝った時は、嬉しかった。
テレビ見ながら、私もビールで祝杯をあげました。
最終回は、わりあい安心して見れました。

さー本を買います。
観てから読むですね。