年末でなんだか忙しくしてました。
『わたしは英国王に給仕した』フラバルは、
終盤になりました。はちゃめちゃな小説が、
戦争の影が濃くなってきて、少ししんみりしてきました。
昨日、河合隼雄さんの本『心と人生』を買いました。
亡くなってしまったのに
本の中の河合隼雄先生は、生き生きしてて
あー良かったな。
と思いました。
また、こちらは詳しく書けたらと思います。
銀座のBook1stで集英社文庫のプルーストの
『失われた時を求めて』検索したのですが、在庫切れでした。
お正月は、どんな本を読もうかしら。